The PEAKSラウンド14蓼科WEST 結果発表
The PEAKSラウンド14蓼科WEST 結果発表
お待たせしました。
2023年9月3日(日)に開催されたラウンド14蓼科WESTの集計結果と、新たにトリプルクラウン(3回完走)の栄冠に輝いた方、並びに今回の完走で、4回〜5回完走の方、そして見事にプラチナクラウン(6回完走)の偉業を達成された方、さらに7回〜9回完走の皆さん、そして見事にダイヤモンドキングの栄冠に輝いた方と、完走を11〜14回に伸ばしたダイヤモンドキングの栄誉を讃え、ここに発表したいと思います。
<The PEAKSラウンド14蓼科WEST 集計結果>
全出走者数 312名
総完走者数 215名
完走率総計 68.9%
一般エントリー
出走者数 219名
完走者数 144名
完走率 65.8%
変態増しエントリー
出走者数 72名
完走者数 52名
完走率 72.2%
ド変態増しエントリー
出走者数 21名
完走者数 19名
完走率 90.5%
ラウンド13 & 14の2日連続開催の2日目となるラウンド14は女神湖をスタート・ゴールとして西側、白樺湖を越えて車山・霧ヶ峰・美ヶ原とビーナスラインをメインとするコースで、The PEAKSが今のスタイルになったラウンド2以降ではじめて、スタート地点にはゴールまで戻らない、というコースレイアウト。そのかわりにビーナスラインの中心点とも言える霧ヶ峰駐車場にメインASを配置し、そこを起点に4方向のダウン&アップを繰り返すように組みました。
中でも北方向の扉峠、美ヶ原美術館を経由して武石観光センターまで降りてから戻ってくる、という非常に長く、アップダウンの多いコースを用意し、参加者を苦しめようとしたのですが、それにハマってくれた方も少なくなかったと思います。
前日のラウンド13もそうでしたが、ラウンド14も素晴らしい天候に恵まれ、日差しの暑さは厳しかったものの、ビーナスラインの絶景の中でのライドをイヤと言うくらいに堪能していただけたのではないかと思います。
ラウンド13に比べて完走率がかなり低くなっているのは、参加者の多くがWエントリーで2日目だったことによるものと思います。
全てのチャレンジャーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして見事フィニッシャーの栄冠に輝いた皆さん、おめでとうございます。
続いて見事な偉業の達成者を発表します。
<トリプルクラウン&プラチナクラウン達成者>(敬称略。順不同)
★★★ラウンド14にて新規トリプルクラウン達成者(3回完走) 50名
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麻生 久智 (千葉県)
荒井 祐一 (茨城県)
荒木 晃治 (大阪府)
石川 智則 (群馬県)
板倉 晃 (長野県)
稲住 元気 (岡山県)
井上 邦雄 (埼玉県)
井上 しょうご(大阪府)
伊豫田 雅史(東京都)
岩波 徹 (神奈川県)
遠藤 武志 (鳥取県)
大江 悠太 (東京都)
大橋 礼明 (愛知県)
小川 輝 (岐阜県)
金久保 雄樹(茨城県)
神谷 直樹 (神奈川県)
萱野 雄一 (鳥取県)
川野上 一洋(神奈川県)
郡 昇平 (香川県)
駒形 知彦 (京都府)
齊藤 信浩 (埼玉県)
齋藤 宏明 (栃木県)
佐藤 活仁 (愛知県)
佐藤 直美 (神奈川県)
杉山 慎太郎(静岡県)
鈴木 椋 (三重県)
高木 吉崇 (東京都)
瀧日 勇介 (愛知県)
谷口 雅男 (奈良県)
cheng Chung yin(神奈川県)
堂上 昇 (福島県)
仲村 幸弘 (埼玉県)
永吉 勇一 (愛知県)
西谷 亮 (東京都)
野澤 裕太 (茨城県)
秦 和明 (鳥取県)
英 恭平 (茨城県)
東山 学 (兵庫県)
船津 拓也 (東京都)
古川 貴之 (栃木県)
Perry Todd (東京都)
松本 祐太郎(三重県)
箕浦 良治 (新潟県)
宮原 啓輔 (栃木県)
村澤 勝彦 (東京都)
森井 康貴 (兵庫県)
守屋 寿人 (三重県)
山村 竜一 (埼玉県)
横井 満弥 (埼玉県)
吉田 麻人 (石川県)
★★★★ラウンド14にて4回完走達成者 30名
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青島 一欽 (兵庫県)
和泉 英二 (千葉県)
上田 正也 (神奈川県)
内田 晃央 (兵庫県)
江原 諒次 (栃木県)
生沼 悟 (東京都)
大杉 豪 (兵庫県)
落合 聡 (栃木県)
香月 晶 (大阪府)
川口 和也 (大阪府)
岸 直樹 (鳥取県)
木下 友則 (福井県)
小西 明伸 (大阪府)
小濱 大輔 (岡山県)
小林 和宗 (栃木県)
島津 隆生 (神奈川県)
堤 文男 (群馬県)
廣沢 健之 (茨城県)
福田 弘 (大阪府)
藤山 直也 (栃木県)
淵上 龍輝 (宮崎県)
古澤 修平 (東京都)
堀江 晃 (埼玉県)
前田 幸二 (京都府)
前田 博紀 (愛知県)
南 和彦 (大阪府)
西川 健一 (大阪府)
湯谷 宗由 (兵庫県)
吉田 一雄 (新潟県)
渡辺 ヒロキ(東京都)
★★★★★ラウンド14にて5回完走達成者 19名
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安食 善成 (山形県)
石井 雄介 (千葉県)
岩佐 英範 (栃木県)
オスタニン アンドレイ(東京都)
風間 純一 (埼玉県)
草間 大貴 (東京都)
小林 一美 (千葉県)
小林 俊介 (新潟県)
佐野 徹 (茨城県)
清水 慎一 (東京都)
神保 文晴 (栃木県)
瀧澤 幸枝 (福島県)
竹内 靖浩 (広島県)
外石 充 (栃木県)
長谷川 潤 (千葉県)
樋口 敏史 (群馬県)
府川 高大 (埼玉県)
松浦 拓也 (千葉県)
森 洋佑 (神奈川県)
★★★★★★ラウンド14にて新規プラチナクラウン達成者(6回完走) 20名
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荒井 健介 (埼玉県)
石田 祥大 (栃木県)
上田 祐太郎(岡山県)
奥村 純 (神奈川県)
金子 誠一 (東京都)
倉林 正和 (東京都)
澤野 健太郎(神奈川県)
勝呂 真彦 (静岡県)
瀧口 吉郎 (東京都)
竹腰 正人 (東京都)
近兼 大輔 (広島県)
刀根 文次郎(大阪府)
中津 利秋 (千葉県)
長妻 暁 (神奈川県)
仲松 康太 (大阪府)
藤塚 徳夫 (愛知県)
眞塩 広之 (群馬県)
宮坂 毅 (長野県)
湯田坂 直紀(岡山県)
和田 章宏 (大阪府)
★★★★★★★ラウンド14にて7回完走達成者 9名
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稲村 竜一 (栃木県)
小野田 純 (滋賀県)
川上 遊亀 (神奈川県)
菊地 紀宏 (茨城県)
齋藤 真一朗(茨城県)
中崎 芳紀 (千葉県)
中野 俊亮 (東京都)
藤崎 広樹 (神奈川県)
本間 秀一 (神奈川県)
★★★★★★★★ラウンド14にて8回完走達成者 4名
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越川 友幸 (京都府)
笹 欣博 (神奈川県)
関 雅明 (神奈川県)
宗野 勝朗 (神奈川県)
★★★★★★★★★ラウンド14にて9回完走達成者 4名
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木邑 賢二 (大阪府)
橋口 聖一 (東京都)
細川 雅司 (東京都)
山口 勝秀 (神奈川県)
<ダイヤモンドキング達成者>(敬称略。順不同)
★★★★★★★★★★ラウンド14にて新規ダイヤモンドキング達成者(10回完走) 7名
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遠藤 智徳 (神奈川県)
河田 徹也 (神奈川県)
塩田 隆一 (東京都)
西村 一秀 (静岡県)
前阪 将之 (埼玉県)
松井 俊輔 (茨城県)
吉田 雅司 (大阪府)
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★★★★★★★★★★★ラウンド14にて11回完走を達成したダイヤモンドキング 1名
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羽島 英雄 (千葉県)
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★★★★★★★★★★★★ラウンド14にて12回完走を達成したダイヤモンドキング 2名
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池浦 浩彦 (長野県)
賢賀 雅紀 (東京都)
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★★★★★★★★★★★★★ラウンド14にて13回連続完走を達成したダイヤモンドキング 1名
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鈴木 友将 (長野県)
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★★★★★★★★★★★★★ラウンド14にて14回連続完走を達成したダイヤモンドキング 2名
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倉林 純一 (東京都)
田巻 敦 (埼玉県)
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新規トリプルクラウン、プラチナクラウン達成者の皆さん、おめでとうございます。
ラウンド14では新しいダイヤモンドキングが一挙に7人誕生しました。
皆さんの素晴らしい偉業をここに讃えさせていただきます。おめでとうございました。
P.S.
上記リストはラウンド14での完走者だけなので、今回完走を逃した方や参加していない方も含めた全トリプルクラウン&プラチナクラウン達成者のリストではありません。
(それからもしトリプルクラウン以上を今回達成したのに「自分の名前がない!」という方がもしいましたら、すみませんが事務局thepeaks-r13@longridefan.comまでご連絡ください。)
さて、そして今回に限り、「最初で最後の2日連続開催」ということで、この開催を振り返って総括(とWエントリーした方の完走数)をまとめてみましたので、そちらもご覧ください。
このあと公開予定です。
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